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新型ヤリスの燃費がすごいとの噂です

公開日:2019/12/20 最終更新日:2019/12/20

 

2020年2月10日に新型ヤリスがとうとうデビューします!

 

そこで、ヤリスといえば燃費の良さだけが注目されているようですが、ヤリスの魅力は燃費だけではありません。

 

ボタンひとつで駐車できる自動駐車支援システムや回転シートなど盛りだくさんです。

 

 

 

当ページではヤリスの魅力の中でも前身のヴィッツよりも大幅に進化したヤリスの燃費情報をピックアップしてご紹介します。


 

 


まず、燃費の測定基準は2017年度から「JC08モード」から新基準である「WLTCモード」に切り替わっており、簡単にいうと実走行に近い燃費がでるように新設定されたモードで、一般的には国産車モデルでWLTCモードとJC08モードの表記差は、5km前後あります。

 

旧ヴィッツとヤリスの燃費の比較

 

ヤリスの前身であるヴィッツハイブリッド(1.5L+モーター)でのカタログ燃費は34.4kmでした。(JC08モードでの燃費数値です)

 

それに対して新型ヤリスのカタログ燃費データはWLTCモードで35.8kmです。

  • 市街地モード 15.7km
  • 郊外モード 22.6km
  • 高速道路モード 24.1km

(ハイブリッドモデルで、1.5L・3気筒エンジンに駆動用&発電用の2モーターを組み合わせたモデルの燃費データ)

 

 

 

かなり燃費の測定基準がJC08モードよりも大幅に厳しくなっているWLTCモードでの35.8kmってものすごい進化だと言えますね。


 

実際の実燃費は走行してみないとわかりませんが、実燃費でもアクアを約20%超えるコンパクトカークラスでは世界でトップクラスの燃費基準となるのは間違いないです!

 

 

ヤリスのエンジンは新開発・新設計

 

ヤリスに設定されるエンジンは

  • 1Lガソリンエンジン
  • 1.5Lガソリンエンジン
  • 1.5L+モーターのハイブリッド

 

以上の3モデルです。

 

エンジンの主な変更点としてはヤリスの前身であるヴィッツの場合は4気筒だったのがヤリスになってすべて3気筒エンジンに変更されて軽量化された事です。

 

 

個人的にはガソリンエンジンの燃費はもう成熟している感があってアクア以上の燃費はもう無理なんじゃないか、そもそも限界に近い燃費だと思ってました。

 

仮に向上したとしても重箱の隅をつつくような細かな改良だけだろうと軽く見ていたのですが、トヨタの発表を見ると自分の考えが浅はかであったと痛感しました。

 

まだこんなに改良の余地というか伸びしろがあったのかと驚きましたね。

 

 

ヤリスの新開発されたエンジンのスペック

 

新開発されたエンジンのスペックを見てみると・・・

  • エンジンパワーは74馬力から91馬力へ+17馬力アップ
  • アシストモーター出力も61馬力から80馬力へ+19馬力アップ

ともにかなりパワーアップしています!!

 

 

普通はこれだけエンジン出力を絞りだしてパワーアップさせれば燃費って1割〜2割下がるのが一般的なんですけどね。

 

かなり開発費を投入したんでしょうね。

 

いや〜トヨタの開発陣 恐るべしです!


 

軽量化で燃費アップ効果

また、ボディに関してもGA-Bプラットホームが採用されて、新型ヤリスは現行型ヴィッツに対し、車重もトータルで50kgも軽量化されており、その分も燃費性能アップに貢献しています。

 

車重が軽くなってウエイトレシオが上がればその分加速度感もアップしますからね。

 

 

アイドリングストップ機能が無い

あと、意外なのがヤリスのガソリンエンジンモデルには燃費を伸ばす必殺技?命ともいえるアイドリングストップ装置がありません。

 

ノーマルの場合はオプションでもアイドリングストップ機構をつけられません。

 

個人的に思うのがアイドリングストップ装置は特に渋滞の多い市街地では燃費向上に確実に効果があるものの、その分バッテリーの寿命が短くなるという短所もあるため除外された可能性が高いと思われます。

 

まあ、これだけ燃費が優秀であればアイドリングストップなんて不要なのかも知れませんね。

 

 

ヤリスの新型エンジンの静粛性&振動

 

あとは、エンジンの静粛性&振動についてです。

 

これは発売前なのでまだわかりませんが、一般的には3気筒と4気筒エンジンを比較すると4気筒の方が静粛性&振動ともに有利です。

 

でも、新開発エンジンなので、トヨタの開発陣もこの点は当然対策してくると思われます!

 

 

 

ヤリス 燃費まとめ

 

これまで、新型ヤリスのエンジンの性能や燃費についてご紹介してきました。

 

それにしてもトヨタの技術力なんでしょうか、カタログ燃費の上位はほとんどトヨタ車が占めるようになってしまいました。

 

ヤリスのデビューと同時期にホンダのフィットもデビュー予定となっており、フィットも低燃費を最大の売りとしてますので注目しています。

 

他のメーカー、日産、マツダ、スズキも頑張って追随してほしいところです。

 

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